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活動紹介

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ストーカー対策のご相談

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2016年

【2016年11月02日】
警察大学校にて講義を行いました。

警察大学校 警察庁から依頼を受けて、当センターの代表理事・精神科医の福井裕輝が「ストーカー/DV対策」と題した講演を行いました。


【2016年9月10日】
ジャパンタイムスに当センターの意見が掲載されました。

9月10日のジャパンタイムスに当センターの意見が掲載されました。 インタビューの中で福井医師は、加害者治療の重要性について強調しています。

「The Japan Times」Web版はこちら

記事詳細ダウンロード(PDF)

【2016年7月20日】
警察大学校にて講義を行いました。

警察大学校 警察庁から依頼を受けて、当センターの代表理事・精神科医の福井裕輝が講演を行いました。全国の警部、警部補の方々など、多数の方々にお聞きいただきました。


【2016年7月14日】
福岡警察本部にて公演を行いました

福岡警察本部にて代表理事の福井裕輝が「ストーカー/DV・性犯罪加害者対策」について講演を行いました。

【2016年7月6日】
医療プレミア特集   中村好見 | 毎日新聞「医療プレミア」に当センターの意見が掲載されました。

ストーカー病」加害者治療の必要性

一般社団法人「男女問題解決支援センター」の代表理事の福井裕輝さんに、「ストーカー病」という考え方と、加害者治療の必要性について聞きました。
私はこれまでに警察庁から3000件近いストーカー事案のデータの提供を受けて解析し、また、100人以上のストーカー加害者の治療を続けてきました。すると、加害者には「被害者感情」「激しい思い込み」「愛憎の入り交じったしつこさ」「飛躍した衝動性」など、驚くほどの共通性がみられました。

ストーカー行為は警察の口頭・文書警告などで8割が収まると言われています。 根気よく治療を続けることで、ストーカー行為をやめられる人は確実にいます。効果的なのはカウンセリングで認知のゆがみを改善する認知行動療法などの精神療法です。私自身も2013年、ストーカー加害者治療の受け皿として「男女問題解決支援センター」を設立し、警察から紹介のあった加害者に対し治療をして、有効性について報告しています。

毎日新聞「医療プレミア」掲載ページはこちら

【2016年7月5日】
医療プレミア特集 中村好見| 毎日新聞「医療プレミア」に当センターの意見が掲載されました

ストーカーの危険度を判断するポイントは

東京都小金井市で、芸能活動をしていた大学生の女性がファンだった男に刃物で刺された殺人未遂事件。警察の対応の不備やストーカー規制法強化の必要性が指摘されていますが、それだけで被害を減らすことはできるのでしょうか。一般社団法人「男女問題解決支援センター」(東京都)の代表理事で、精神科医の福井裕輝さんに聞きました。

私はストーカー行為を、「執着型」「一方型」「求愛型」「破壊型」--の 四つに分類しています。簡単に説明すると、執着型は元恋人や配偶者との親密な関係が壊れた場合▽一方型は自分の理想の人であるアイドルやタレントへの一方的な恋愛感情が暴走した場合▽求愛型は「ちょっとした知り合い」への一方的な恋愛感情が暴走した場合▽破壊型は性欲を満たす対象を支配しようとした場合--です。今回の事件は一見すると「一方型」だと思われますが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での接触があったことから「求愛型」の要素もあったと思います。

SNS上では、公開されたプロフィルややり取りで、あっという間に距離が縮んでしまう、あるいは縮んだと思い込んでしまうという特殊性があります。容疑者は、自分が被害者と身近な存在になったかのように錯覚したのかもしれません。私は警察庁から依頼されてストーカー、DV加害者の危険度を判定するプログラムを作り2013年に導入されましたが、今回、現場の警察官が使ったかは報告を受けていません。ただ、プログラムはあくまで予測で限界があります。SNSのやり取りからでも判断できるような判定プログラムを新たに作る必要があるかもしれません。

毎日新聞「医療プレミア」掲載ページはこちら

【2016年6月9日】NHKクローズアップ現代で当センターの意見が放映されました。

追跡“サイバーストーカー”の闇

これまでストーカー被害の大半は、元交際相手や配偶者など、ごく身近な関係の間で起きていました。しかし、新手のサイバーストーカーは、ツイッターなどのSNSを通じて、無数につながる人どうしで起きることが特徴です。加害者の中には、一方的に相手を知っているファンのようなケースもあれば、全く見ず知らずの人がストーカーになる場合もあります。

現在のストーカー規制法では、連続して電話やファックス、メールを送信する行為は規制の対象になっていますが、SNSは含まれていません。
今、SNSで気軽に自分の身近な日常や感じたことを発信している方も少なくないと思います。しかし、そうした行為が、サイバーストーカーの引き金となっている実態が見えてきました。

数多くのストーカー加害者を診てきた、当センターの精神科医の福井裕輝医師は、「一般的にストーカーがたどる経過と同じ心理的過程のようなものを、SNS上で非常に短期間の間に起きている。“現実のように取り違える”、“相手のことを勝手に思い込む”。否定的な感情の持ち方に関しても、スピード感が出てきた。」と語った。

【2016年6月1日】国税庁にて講演を行いました。

国税庁庁舎にて代表理事の福井裕輝が「性犯罪・ストーカー被害への対策」について講演を行いました。

【2016年5月24日】テレビ朝日 スーパーJチャンネルで当センターの意見が放映されました。

男は「ストーカー病」か〝恨み中毒症〟を治療で・・・

医学的な定義でもあるが本人のコントロールが効かなくなるストーカーは病気、今回の東京小金井市アイドル刺傷事件は典型的なストーカー病と当センターの福井裕輝医師は指摘。
「思い込みが激しく衝動的に行動するなど完全にストーカーの典型。最も怖いのは愛情が恨みに変わった事で、恨みの中毒症状はなんとかしたいと理屈ではわかっていてもやめることができない。治療では言い分を聞くことが重要」と話した。

福井医師は患者の話を聞きながら現実を見つめさせ、現実に引き戻された患者はストーカー行為を客観的に見れるようになる。これまで100人以上を治療し、再犯はみられないという。警視庁が始めた加害者に精神科医診療を促す試みにも協力している。
治療法としては、「彼らには彼らの言い分がある。仮に理屈が通っていなくても一通り言い分を聞いてあげるのが重要。聞くことで家族や仕事での立場、将来の事など現実を見つめさせる。現実に引き戻された患者はストーカー行為を客観的にみることができるようになる」と語った。

【2016年5月20日】刑法雑誌に当センターの意見が掲載されました。

「ストーカー加害者の病理と介入」

ストーカーの問題を本格的に考え、定期的に研究会を行い、何百という英論文に目を通し、研究室にあふれるほどの膨大な刑事事件記録を読み、警視庁から提供を受けたストーカーの加害者・被害者に関する3千件近いデータを解析、警察学校・大学校で合わせて数千人の警察官を対象に抗議を行い、現場の警察官から生の声を聞き、刑務所や拘置所でストーカー凶悪犯との接見を行い、被害者の苦しみに耳を傾け、被害者支援団体の方々とディスカッションをし、そしてストーカー加害者の診察を行ってきた当センター理事の福井裕輝医師。
そこから見えてくるストーカー加害者の精神病理と共通する特徴、刑罰の限界、医学・心理的アプローチ、司法と医療の連携についての考えを論じました。

【2016年4月14日】西日本新聞に当センターの意見が掲載されました。

ストーカー対策、感情制御へ心理療法 専門家「刑罰だけより効果」

「好意が報われないことで『自分は被害者』という倒錯した意識を抱く。相手に拒絶されるほど、恨みを募らせていく」。100人を超えるストーカーの治療に携わってきた当センターの福井裕輝精神科医は、特徴をこう分析。
被害者意識が強いため通常の指導では効果が薄く、怒りをコントロールする心理療法を施す必要があるという。
昨年10月、治療拠点を福岡市にも設置。県警と連携する17機関の一つになっている。 今後、警察が医療機関に橋渡しする対象を、強姦(ごうかん)、強制わいせつなどの性犯罪にも広げていくべきだと提言した。
「性犯罪者の中には『自分の意思では犯行を止められない』と考え、やめるきっかけを求めている者が多い。逮捕時などにアプローチできれば効果は高い」と話した。

西日本新聞ニュース掲載ページはこちら

【2016年3月31日】「性とこころ」に当センターの意見が掲載されました。

ストーカー加害者治療-刑事司法と精神療法の連携-

性とこころストーカーの問題を本格的に考え、定期的に研究会を行い、何百という英論文に目を通し、研究室にあふれるほどの膨大な刑事事件記録を読み、警視庁から提供を受けたストーカーの加害者・被害者に関する3千件近いデータを解析、警察学校・大学校で合わせて数千人の警察官を対象に抗議を行い、現場の警察官から生の声を聞き、刑務所や拘置所でストーカー凶悪犯との接見を行い、被害者の苦しみに耳を傾け、被害者支援団体の方々とディスカッションをし、そしてストーカー加害者の診察を行ってきた当センター理事の福井裕輝医師。
そこから見えてくるストーカー加害者の精神病理と共通する特徴、刑罰の限界、医学・心理的アプローチ、司法と医療の連携についての考えを論じました。

【2016年3月20日】被害者学研究に当センターの意見が掲載されました。

「ストーカー加害者の病理及びその対策」

警察におけるストーカー事案の認知件数は増加の一途と辿っており、2014年にはストーカー規制法の施行後初めて2万2千件を超えた。ストーカー事案の検挙件数、警告・禁止命令等の件数についても、法執行後、最多を記録している。
また、2013年10月に東京都三鷹市で発生した女子大高校生殺人事件を初めとしてインターネットを通して知り合ったものによってストーカー行為が行われる事案等、ストーカー行為をめぐる状況は多様化している。
長年、精神科医としてストーカー加害者を診てきたきた経験から、ストーカー行為に対し、どのような効果的な対策を行うことが可能か等について医学的・心理学的立場から論じました。

【2016年3月18日】法務総合研究所で講演を行いました。

法務総合研究所において「ストーカー:加害者の病理とその対策」について代表理事の福井裕輝が講演を行いました。

2016年1月26日:警察庁で報告を行いました。

警察庁において、「ストーカー行為者に対する精神医学的・心理学的アプローチに係る調査研究」報告を行いました。

2016年1月15日:警察大学校で講演を行いました。

警察庁から依頼を受けて、当センターの代表理事・精神科医の福井裕輝が講演を行いました。全国の警部、警部補の方々など、多数の方々にお聞きいただきました。


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